大人にきびは、明確な定義はありません

大人にきびは、明確な定義はありませんが、およそ20歳を超えた大人になってからできるにきびのことです。20代から30代の肌の悩みで一番多いのが、「 ニキビ・ニキビ痕 」となっているので、この頃から、大人にきびをしっかりケアしておかなければ、色素沈着となってしまい、のちの40代、50代の悩みで多い、「 シミ 」の原因にもなってしまいます。そもそも大人にきびの原因というのは、思春期にきびが皮脂の過剰分泌とは違い、新陳代謝が悪くなったり乱れたりすることや、ストレス、偏った食生活、喫煙、飲酒、ホルモンバランス・・など多岐にわたります。複数の人が同じ生活習慣、同じ食生活をしていても、ニキビがで切る人もいれば、まったくできない人もいるでしょう。体質によって、できるできないは変えられませんが、にきびができたとしても、適切なケアをしていけば、痕が残らずにきれいに直すことはできます。そこでカギとなるのが、「 保湿 」です。洗顔はゴシゴシ洗っていませんか?洗顔後はすぐに化粧水で保湿していますか?これらの間違ったケアは、肌を乾燥させて、ニキビを悪化させやすい環境にあります。洗顔は、優しくなでるように洗い、洗顔料が刺激を与えるので、なるべく時間はかけずに行います。その後は、すぐに化粧水で保湿します。ニキビ肌には、手で優しく押さえるようにつけるのが良いです。コットンは化粧水をたっぷり含ませることができますが、繊維がはだにつくと、それが刺激を与えたり、ばい菌を進入させたりします。